（画像：帯広開発建設部ホームページより引用）
治水の杜（もり）づくりとは、十勝地方の在来種の苗木を堤防沿いに植樹して樹林帯をつくる取り組みで、平成11年から実施しています。今回は、帯広市立川西小学校と帯広市立愛国小学校の児童らが、昨年までに種から育てた苗木を、札内川の堤防沿いに植樹活動を行い、過年度に植樹した箇所を見学します。
また、２６日の植樹は樹木の専門家（北海道科学技術大学 岡村俊邦名誉教授）の指導で行われます。
■日時：令和5年9月13日（水）9:00～12:10 帯広市立川西小学校
＠ ＠＠令和5年9月26日（火）9:00～11:55 帯広市立愛国小学校
■場所：札内川河川敷外
■内容：ポット苗の植樹及び過年度植樹箇所の見学
詳細は、9月12日付 帯広開発建設部報道発表資料（外部リンク）の資料をご覧ください。
会場マップコード：124 444 040*05
