(画像:帯広開発建設部 帯広河川事務所より提供)
治水の杜(もり)づくりとは、十勝地方の在来種の苗木を堤防沿いに植樹して樹林帯をつくる取り組みで、平成11年から実施しています。今回は、帯広市立川西小学校と帯広市立愛国小学校の児童らが、昨年までに種から育てた苗木を、札内川の堤防沿いに植樹活動を行い、過年度に植樹した箇所を見学します。
また、7月2日の植樹は樹木の専門家(北海道科学技術大学 岡村俊邦名誉教授)の指導で行われます。
◎日時:令和6年7月2日(火)8:50~12:10 帯広市立川西小学校
@@@@令和6年7月4日(木)8:30~11:50 帯広市立愛国小学校
◎場所:札内川河川敷(帯広市川西町東1 線地先)外
◎内容:ポット苗の植樹及び過年度植樹箇所の見学
詳細は、6月28日付 帯広開発建設部報道発表資料)の資料をご覧ください→こちら
植樹箇所のマップコード:124 444 009*17