2020.03.02公開

[動画]
網走川大曲堰(おおまがりせき)?!
水環境改善の取り組みをご紹介!

オホーツク地域に位置する網走湖は汽水湖であり、夏にはカヌーやヨットを楽しむ人々でにぎわい、冬には全面結氷してワカサギ釣り等で楽しめる観光スポットとなっています。
オホーツク海が満潮時には、海水が網走湖へ逆流し湖底に塩分濃度の高い水が滞留し無酸素層が形成されています。これによって、昭和62 年に青潮が発生し、平成元年にはアオコが大量発生したことを契機として、網走湖の水環境を改善するための検討が行われ、流域一体となって対策を推進しています。
このうち、海水の逆流による塩淡境界層の上昇を抑制するために、冬季間のみ限定で平成26年1月から網走川大曲堰を操作しています。
逆流時にゲートが立ち上がり海水をせき止める様子は、めずらしい光景です。

◎ 大曲堰 塩淡境界層(えんたんきょうかいそう)制御について

 

また、網走川大曲堰の操作前には、結氷した網走湖において塩淡境界層の位置を把握するための調査が、冬期間の厳しい環境下でも毎週行われています。

◎ 網走湖 水質調査について

 

網走川大曲堰マップコード:305 612 110*71

お問い合わせ
網走開発建設部 北見河川事務所 (北見市田端町71番地)
TEL
0157-23-6118
URL
https://www.hkd.mlit.go.jp/ab/tisui/v6dkjr00000005yu.html

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