朝6時半マイナス18℃の鵡川河口に到着。空は赤く染まってきたがまだ太陽は上がっておらず、鵡川の流れは青く静かに太平洋に流れ出していた。
7時過ぎ太陽が顔を出すと、光景は一変する。赤く照らし出された川霧が海に向かって流れ、氷が張り付いた石や砕氷も赤く照らし出される。
(2021年1月6日撮影)
2021.01.13公開
朝6時半マイナス18℃の鵡川河口に到着。空は赤く染まってきたがまだ太陽は上がっておらず、鵡川の流れは青く静かに太平洋に流れ出していた。
7時過ぎ太陽が顔を出すと、光景は一変する。赤く照らし出された川霧が海に向かって流れ、氷が張り付いた石や砕氷も赤く照らし出される。
(2021年1月6日撮影)