支笏湖温泉で１月２８日に開幕した、千歳・支笏湖 氷濤まつりに行ってきました。新型コロナウイルス対策で、飲食ブースやイベントステージはありませんが、トンネル型の「苔の洞門」や高さ１３メートルの「ブルータワー」などの雪像がならんでいます。支笏湖ブルーと呼ばれる氷像群は、とてもきれいでした。夜は、色とりどりのライトに照らされ、幻想的な世界が演出されます。
●元記事、詳細はこちら→ https://kawatabi-hokkaido.com/?p=18836
●氷濤まつり公式ホームページ→ https://hyoutou-special.asia/
マップコード：867 063 269*26
氷濤まつりの入り口です。入場料は、高校生以上５００円です。車で来場する場合、支笏湖駐車場は、冬期間、普通車は無料です。
入口を抜けると支笏湖ブルーの氷の壁がそびえ立ちます。
展望台から望む、高さ１３メートルの「ブルータワー」が迫力あります。
３年ぶりに復活した「苔の洞門」を模したトンネル。松の葉を貼り付けて、照明で演出されています。
「苔の洞門」を抜けると白く幻想的なトンネルが続きます。
