かわたびほっかいどうで紹介された各開発建設部の取り組み(記事)から、特に優れた内容のものを選出する「かわたびほっかいどう大賞」。かわたびほっかいどうへの積極的な関わりや情報発信へのモチベーションアップを目的とし、みんなで水辺を「つくる」、水辺と周辺のまちや地域が一体となって「つながる」、水辺やその周辺地域・文化・歴史を「はぐくむ」ことへ繋げていきます。
大賞の選出方法は、各開発建設部が今年度の取り組みの中から特に自信のあるものを選び、「かわたびほっかいどう」活動報告会で審査員に対するプレゼンテーションを行います。活動報告会には連携して活動を行った地域の方々にも参加していただきます。審査員は取り組み内容から先進性、創意工夫など6つの観点で評価し、かわたびほっかいどう大賞と優秀賞を選定します。
●令和5年「かわたびほっかいどう」活動報告会
@@@令和6年1月16日(火)開催(関係者のみの参加です)
写真は昨年の大賞「十勝川の伐採木が動物たちのエサに!」と優秀賞3件です。
大賞と優秀賞に選定された取り組みはHP以外のメディアでも紹介し、北海道の豊かな自然と水辺の魅力をPRする活動に利用していきます。
今年度のかわたびほっかいどう大賞、優秀賞はどの取り組みが選ばれるのか!? ぜひご注目ください!