幌加内町観光協会主催で、普段は入ることのできない北海道大学最古の森の原生林ウォーキングと天然イトウの棲む朱鞠内湖モニターツアーに参加。
初日は北大雨龍研究林の小林林長のガイド付き。スノーシューや山スキーで原生林に入り樹齢400年のアカエゾマツの巨木に会いに行ってきました。
焚火を囲んで幌加内産そば粉×卵入りのsobasqeue cheese cake試食とマシュマロカフェラテの試飲
明日、朱鞠内湖のイトウに会いに行くために「ふれあいの家まどか」へ
夕食でイトウのカルパッチョ(試食)が出ました。昔は幌加内町民の貴重なタンパク源として食され、現在は釣りあげたイトウの全長が50㎝を超えて65㎝未満なら冬期限定で一年間に一尾だけ採捕が可能なようです。