かわたびほっかいどうで紹介された各開発建設部の取り組み(記事)から、特に優れたものを表彰する「かわたびほっかいどう大賞」。2024年度は大賞と2つの優秀賞が選出されました。この記事では、大賞を受賞した『北海道カメラ女子の会「かわたびほっかいどう」さんとの取り組みについて』について、受賞者の声と贈呈式の模様をご紹介します。贈呈式は、札幌開発建設部で執り行われました。
・北海道カメラ女子の会
・札幌開発建設部
取り組みについてはこちらの記事をチェック
⇒①北海道カメラ女子の会、「総合治水推進週間現地視察会」に参加!
⇒②北海道カメラ女子の会、『「えにわ湖」カヌー&ダム見学1DAY』に参加!
これまでの「かわたびほっかいどう×北海道カメラ女子の会取組」は北海道カメラ女子の会ホームページからもご覧いただけます→こちら
◎受賞者の声です
このたび、北海道カメラ女子の会」として「かわたびほっかいどう大賞」を受賞することができ、大変光栄に思っております。このような栄誉ある賞をいただけたのも、日頃からご協力・ご支援いただいている皆さまのおかげです。心より感謝申しあげます。
今回の受賞を励みに、「北海道カメラ女子の会」として、これからも川や水辺の魅力を写真を通じて発信し、持続可能な取り組みに積極的に貢献してまいります。引き続き、どうぞよろしくお願い申しあげます。
◎贈呈式の模様です
札幌開発建設部河川計画課 森田課長から、かわたび大賞盾、かわたび金バッジを受け取る、北海道カメラ女子の会 代表の渡邉真弓さん。
副賞としてかわたびTシャツが4枚贈呈されました。うれしそうですね。
贈呈式に参加されたメンバーで記念写真を撮りました。
(前列左から、北海道カメラ女子の会 佐藤さん、下家さん、渡邉さん、亀田さん、佐藤さん。後列左から、川岸地域連携課長、佐藤さん、森田河川計画課長、佐々木さん、鈴木流域治水対策専門官)
贈呈式を終えて談笑する、北海道カメラ女子の会のメンバー。高性能のカメラを持参していました。さすがですね。