北海道の川に暮らす魚たちの分類
北海道の川には、サケ・マスの仲間をはじめ、21科83種ほどの魚類が生息しています。それぞれの魚は、生活のスタイルによっていくつかのグループに分けることができます。
■純淡水魚
@一次的淡水魚 一生を淡水域で生活し、海水中では生存できない魚
@@@@@@@@(コイ、ナマズ、ドジョウ等)
@二次的淡水魚 一生を淡水域で生活するが、海でも生存可能な魚
@@@@@@@@ (メダカ類、カダヤシ、ティラピア等)
@陸封性淡水魚 通し回遊魚のグループの一部が陸封され、
@@@@@@@@淡水域で一生を過ごす魚
@@@@@@@@(カワヨシノボリ、ハナカジカ、エゾトミヨ等)
■通し回遊魚
@降河回遊魚 生活環の大部分を淡水域で生活し、
@@@@@@@産卵のため川を下り海へ降下する魚
@@@@@@@(ウナギ類、ヤマノカミ、カマキリ等)
@遡河回遊魚 生活環のほとんどの時期を海で生活し、
@@@@@@@産卵のために海から川へ遡上する魚
@@@@@@@(サケ、サクラマス、カラフトマス、イトヨ、
@@@@@@@@アメマス、ワカサギ、マルタ等)
@両側回遊魚 海から川への遡上が産卵のためではなく
@@@@@@@生活環のある一定の発育段階におこり、
@@@@@@@生活環のほとんどの期間を川で生活する魚
@@@@@@@(シマヨシノボリ、アユ、エゾハナカジカ等)
■周縁性淡水魚
@汽水性淡水魚 元来は海産魚だが河口の汽水域で生活する魚
@@@@@@@@(チカ、マハゼ、ヌマガレイ等)













