[フォトレポート]
沙流川ダムフェスタ2026を開催しました!
二風谷ダム管理支所と平取ダム管理支所から当日のレポートが届きましたのでご紹介します。
7月25日(土)、二風谷ダムと平取ダムで「沙流川ダムフェスタ」を開催しました。本イベントは、森林やダムなどの重要性について理解を深めていただく「森と湖に親しむ旬間」にあわせ、北海道森林管理局日高北部森林管理署及び平取町役場と連携して実施した共創の取組です。両会場合わせて延べ101名が参加し、沙流川流域のダム事業や森林、地域文化について知っていただく機会となりました。
◎二風谷ダム
二風谷ダムでは、ダム見学を全4回実施し、38名の方に参加していただきました。普段は立ち入ることのできない「監査廊(かんさろう)」や「ゲート室」を巡り、「洪水吐き」からの迫力ある放流を間近で見ていただきました。ダム内部では、地震計などの設備を紹介し、地震が発生した際に行う点検や対応について説明しました。また、ダム湖に流れ着いた流木を使った「流木工作体験」では、「ペン立て」や「スマホスタンド」など、形を生かした作品づくりを楽しんでいただきました。 ※「監査廊」とは、ダム内部に設けられた点検用の通路です。(写真をクリックすると大きくなります)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
共同主催の北海道森林管理局日高北部森林管理署による、北海道の森林や林業、樹木を紹介するイラストパネルの展示も行いました。
![]() |
◎平取ダム
平取ダムでは、ダム見学を午前・午後の2回に分けて実施し、24名の方に参加していただきました。「ダム下流エリア」では、ダムを真下から見上げ、その大きさと迫力を体感していただきました。また、通常は立ち入ることのできない監査廊を巡り、平取ダムを間近で見学していただきました。平取ダム管理棟に併設された「ノカピライウォロ・ビジターセンター」では、平取町アイヌ文化保全対策室の解説により、ダム建設地におけるアイヌ文化保全の取り組みを紹介しました。(写真をクリックすると大きくなります)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回のダム見学には、子どもから大人まで幅広い年代の方々が参加し、道内各地からお越しいただきました。
アンケートでは「普段見られない場所を見ることができて興味深かった」 「ダムの構造や仕組み、役割が分かった」 など、多くのうれしいご意見をいただきました。
また、平取ダムでは、地域との関わりやアイヌ文化の保全に配慮した取組についても、「大変勉強になった」「プログラムに入っていて良かった」との声が寄せられました。
今回のイベントは、ダムの目的や役割を知っていただくとともに、皆様の反応を直接伺う貴重な機会となりました。皆様からの温かい言葉を励みに、これからも地域の安全・安心を支えるダム管理に取り組みます。



























