(写真:2022年6月撮影)
ヤマベ稚魚放流式は、オホーツク管内の河川工事事業者でつくるオホーツク河川愛護の会が毎年管内各地の川に育てた稚魚を放流する事業です。新型コロナウィルス感染症の影響で、令和4年に常呂川で4年ぶりに事業を再開し、令和5年には以前のように地元の幼稚園児も参加して湧別川に約1万匹の稚魚を放流しました。
2024.04.26公開
(写真:2022年6月撮影)
ヤマベ稚魚放流式は、オホーツク管内の河川工事事業者でつくるオホーツク河川愛護の会が毎年管内各地の川に育てた稚魚を放流する事業です。新型コロナウィルス感染症の影響で、令和4年に常呂川で4年ぶりに事業を再開し、令和5年には以前のように地元の幼稚園児も参加して湧別川に約1万匹の稚魚を放流しました。