11月14日(木)・15日(金)の2日間、札幌駅前通地下歩行空間「北3条交差点広場(西)」において、「優駿日高道 オールひだか 来てウマい!観光物産展」が開催されました。
ひだかエリア7町(日高町、平取町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町)の特産品が大集合し、大盛況でした。
日高町のブースでは、 商工観光課 大髙さんが、yogiboヴェルサイユリゾートファームのカレンダー、文具などを販売していました。
ウマ娘プリティーダービーのキャラクター、ツインターボ、タマモクロス、ハルウララです。馬産地は日高で、ゲームでは、現役で活躍しています。
平取町のブースでは、観光商工課の岩本さんが、「和牛とトマトのまちびらとり」のはんてんと「ビラッキー」の被り物、びらとり和牛のサーロインステーキ、ニシパの恋人トマトジュースを持って、写真撮影に協力してくれました。
デジタルサイネージでは、今年誕生した、「日高山脈襟裳十勝国立公園」の上空写真を映し出していました。山頂は鋭く、日高側と十勝側の斜面の形状が違います。
日高自動車道のパネル展です。競走馬の輸送、救急医療、農産物の安定供給など、地域には無くてはならない道路です。
大漁旗をバックにお魚に変身するフォトスポットです。写真の左下にさかなの被り物がありました。