2025.02.04公開

[北海道の川を撮る!]
北海道大学最古の森と天然イトウを学ぶ冬のエコツーリズム(2日目)

モニターツアー2日目。日本最大の淡水魚イトウに会うためスノーモービルでイトウの棲むポイントに移動。漁協の方のレクチャーを受けそれぞれの場所で分厚い氷に穴をあけ釣り糸を垂らしあとはひたすら待つだけ…。ヒットを待つ間は昼食のワカサギの天ぷらを食すためワカサギ釣りをしたり、雪板で斜面を滑ったり湖面に寝そべったりと朱鞠内湖の時間を過ごした。


漁協管理棟からスノーモービルでイトウの棲むポイントへ


ガイドによるレクチャーが行われます


朱鞠内湖の厚い氷に穴をあける作業 釣る気満々の参加者


釣り糸を垂らして間もなくサクラマスがヒット


果報は寝て待て


待望のイトウ‼大きさは66㎝ なかなかの魚体です


一瞬だけ持ち上げて写真撮影 終わったら素早くリリース


イトウ釣りの合間にワカサギ釣りも


ブレイクタイム 幌加内町産そば粉・そば実入りの朱鞠内湖イトウ&ウグイクッキー試食


アメマス ヒット‼朱鞠内湖トラウトのイトウ・サクラマス・アメマスそろい踏み
朱鞠内湖の天然魚 どの魚も透き通るような綺麗さでした


昼食は「レークハウスしゅまりない」でほろかない和牛蕎麦温玉のせ試食


もちろん朱鞠内湖名産ワカサギの天ぷらも

 

 

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