2018.07.02公開

士別市で臭みのない
サフォーク種の羊肉を
楽しもう。

ジンギスカンといえばラムやマトンといった羊の肉を鉄の鍋で焼く、北海道のソウルフード。観光客にも大人気ですが、その一方羊肉の臭みが苦手という人もいるみたい…。そうした臭みが抑えられ、食べやすい羊肉として知られているのがサフォーク種と呼ばれるもの。その名産地として知られているのが士別市。国内では希少と言われているサフォーク種のめん羊を約1,100頭飼育しています。

牧羊犬のショーなどを観賞できる観光牧場のほかに、羊毛を利用した手作り製品を作ったり。さらに市内のレストランでは羊肉を使った士別オリジナルの料理も楽しめます。

写真提供:PIXTA

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