明治11年に来日し函館を経て平取まで旅した英国女性旅行家イザベラ・バードが辿った沙流川流域として、日高町富川の門別図書館郷土資料館周辺から、平取町本町の義経神社までの15kmがフットパスコースになっています。コースには案内標識(サイン)が28基設置され、フットパスマップも作成されています。
2018.10.17公開
明治11年に来日し函館を経て平取まで旅した英国女性旅行家イザベラ・バードが辿った沙流川流域として、日高町富川の門別図書館郷土資料館周辺から、平取町本町の義経神社までの15kmがフットパスコースになっています。コースには案内標識(サイン)が28基設置され、フットパスマップも作成されています。